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9月23日
天城山系釣行を兼ねて、合宿を行いました
22日からの前日組3名(S野さん U田さん T中さん)
天城山系河津川上流〇〇橋からの入渓です
しっかりと楽しんだ見たいですよ。
夕方宴会参加組(Y崎さんと私)が到着するころには
温泉でまったり疲れを癒やしていました。
早速宴会(バーベキュー)が始まるやいなか盛り上がりました。
材料購入のY崎さん、調理担当のS野さん・U田さん
ありがとうございました。
時間も過ぎ、0:30頃に明日釣行を考え、お開きにしました
朝早く7:30にお越しに来たお二人さん(S野さん・U田さん)
朝風呂もしっかりと入ってました。

本日はS野さん用事があるとのことで帰宅しますが、
22日組が再度〇〇橋から入渓したいとのことで、U田さんT中さんは
再チャレンジします。

残った2人(Y崎さんと私)は〇谷川に入渓することにしました。
この場所は、ちびアマゴに悩まされますが、8寸サイズ以上5枚上がった
実績があるところです。
毎度お馴染本日のタックルは
7ft ショートロッドとハーディーFWにちびアマゴ対策で#14野フライ

本日同行のY崎さんと入渓場所
やはり予想は当たってしまい、チビアマゴラッシュでした
その中でも、若干大きかった6寸サイズを記念に1枚パチリ

Y崎さんもちびちゃんアマゴに撮影拒否でしたが、
取らしてもらった貴重な1枚です。


堰堤上のたまりに優雅に泳いでいるアマゴを発見

静かにそうっと真剣に狙っているY崎さん

あまり載せたくはなかったのですが、貴重な1枚です
リールの上に乗ってしまうほどにちびアマゴちゃん
9cmあるかのサイズですが、#14のパラシュートフライを
しっかりと咥えこんでいました。
台風の影響で、増水・激流食べるものが無かったのか。

これで今シーズンの狩野川水系・野呂川も終わります。 感謝・感謝
来週からは、芝川か河津川が残っています。
天城山系釣行を兼ねて、合宿を行いました
22日からの前日組3名(S野さん U田さん T中さん)
天城山系河津川上流〇〇橋からの入渓です
しっかりと楽しんだ見たいですよ。
夕方宴会参加組(Y崎さんと私)が到着するころには
温泉でまったり疲れを癒やしていました。
早速宴会(バーベキュー)が始まるやいなか盛り上がりました。
材料購入のY崎さん、調理担当のS野さん・U田さん
ありがとうございました。
時間も過ぎ、0:30頃に明日釣行を考え、お開きにしました
朝早く7:30にお越しに来たお二人さん(S野さん・U田さん)
朝風呂もしっかりと入ってました。

本日はS野さん用事があるとのことで帰宅しますが、
22日組が再度〇〇橋から入渓したいとのことで、U田さんT中さんは
再チャレンジします。

残った2人(Y崎さんと私)は〇谷川に入渓することにしました。
この場所は、ちびアマゴに悩まされますが、8寸サイズ以上5枚上がった
実績があるところです。
毎度お馴染本日のタックルは
7ft ショートロッドとハーディーFWにちびアマゴ対策で#14野フライ

本日同行のY崎さんと入渓場所
やはり予想は当たってしまい、チビアマゴラッシュでした
その中でも、若干大きかった6寸サイズを記念に1枚パチリ

Y崎さんもちびちゃんアマゴに撮影拒否でしたが、
取らしてもらった貴重な1枚です。


堰堤上のたまりに優雅に泳いでいるアマゴを発見

静かにそうっと真剣に狙っているY崎さん

あまり載せたくはなかったのですが、貴重な1枚です
リールの上に乗ってしまうほどにちびアマゴちゃん
9cmあるかのサイズですが、#14のパラシュートフライを
しっかりと咥えこんでいました。
台風の影響で、増水・激流食べるものが無かったのか。

これで今シーズンの狩野川水系・野呂川も終わります。 感謝・感謝
来週からは、芝川か河津川が残っています。
▲
by flyhirotan
| 2011-09-24 17:28
| 河津川
9月18日
今シーズンの感謝をこめて、狩野川支流をハイスピードで
廻ってきました。
本日は釣果などは記載しませんので、河川は実名を入れます。
しかし釣支度はバッチリ決めてます
本日のタックルは
NCA 7ft #4 にハーディーブーグレをセットして

手始めに狩野川支流の菅引川に入渓しました

本日は、感謝をこめて一礼してから入渓する

次は地蔵堂川下流域にて

次に移動 地蔵堂川萬城の滝下へ

またまた移動 今度は地蔵堂川萬城の滝上へ


今までは隣同士の川だったが、次は峠を越えて移動します
ここが峠です。

長野川中流域に来ました。第3堰堤からです


小腹が空いてきたので、国道沿いのコンビニで昼食を。

今までは狩野川東側の河川でしたが、次からは西側に移動
猫越川に移動していつもの場所に入ろうとしたら、先客が居りまして
足を延ばして上流部で。


また移動です、今度は近いです。持越川に行きます


ちびアマゴですが、枚数だけは楽しめました
その為、上流部に移動する予定でしたが、時間が無くなりキャンセル
上流部には、8寸サイズのアマゴが居るはずだったのに。
狩野川本流・支流および本谷川、今シーズンありがとうさん
また来シーズン楽しませて下さい
今シーズンの感謝をこめて、狩野川支流をハイスピードで
廻ってきました。
本日は釣果などは記載しませんので、河川は実名を入れます。
しかし釣支度はバッチリ決めてます
本日のタックルは
NCA 7ft #4 にハーディーブーグレをセットして

手始めに狩野川支流の菅引川に入渓しました

本日は、感謝をこめて一礼してから入渓する

次は地蔵堂川下流域にて

次に移動 地蔵堂川萬城の滝下へ

またまた移動 今度は地蔵堂川萬城の滝上へ


今までは隣同士の川だったが、次は峠を越えて移動します
ここが峠です。

長野川中流域に来ました。第3堰堤からです


小腹が空いてきたので、国道沿いのコンビニで昼食を。

今までは狩野川東側の河川でしたが、次からは西側に移動
猫越川に移動していつもの場所に入ろうとしたら、先客が居りまして
足を延ばして上流部で。


また移動です、今度は近いです。持越川に行きます


ちびアマゴですが、枚数だけは楽しめました
その為、上流部に移動する予定でしたが、時間が無くなりキャンセル
上流部には、8寸サイズのアマゴが居るはずだったのに。
狩野川本流・支流および本谷川、今シーズンありがとうさん
また来シーズン楽しませて下さい
▲
by flyhirotan
| 2011-09-18 22:12
| 狩野川
9月15日
今シーズン10回目の野呂川釣行行いました
今日の同行者は、大物ハンターのHさんです

8:00のバスに乗り遅れ、お寺駐車場にて本日の目標を・・・・・
Hさんは、8寸以上

私は、今シーズン釣り上げていない1尺を目標に

次のバスは10:00過ぎ。
どこに入ろうか検討しつつ、車は第一発電所に向かっていた
ガードマンの〇〇さんと話しながら、バスを待つHさん

バスに乗り込み野呂川へ
ガイドのFさんに前バス釣師の入渓状況を確認
本日誰も入渓していない、〇〇碑からの入渓を試みる
私は初めての場所となり、次回のためにインプットしておく
このような場所に降りて来ました
ここが本日の入渓場所となります

本日のタックルシステムは
NCA 8ft #4 ハーディーフェザーウェイトです

釣行開始して10分ほどで、早くもヒット
さすが野呂川のHさんと言われているだけ有りますね

目標としていた8寸を軽くオーバーした
8.5寸(実測27cm)でした
この喜びの表情がたまりません

さらに釣り続けるHさん順調です
それに比べ私は、反応はあるがフッキングせず、見には来るが反応しない
痺れを切らしたHさんが、ワンポイントアドバイスをいただき、再チャレンジ
見事にヒットさせたのが本日初めてであり、この場所での初ヒットした
イワナ君。

尺には程遠い26cm(8.5寸)でしたが、気持ちの良い
引きを楽しめました。
続いてまたヒット

水量は若干多いが、濁りも無く楽しい場所です

巨岩帯に入ってからは、魚の反応がなくなり厳しかった。
2人ともそれなりの釣果を出し、楽しい1日でした
今シーズン10回目の野呂川釣行行いました
今日の同行者は、大物ハンターのHさんです

8:00のバスに乗り遅れ、お寺駐車場にて本日の目標を・・・・・
Hさんは、8寸以上

私は、今シーズン釣り上げていない1尺を目標に

次のバスは10:00過ぎ。
どこに入ろうか検討しつつ、車は第一発電所に向かっていた
ガードマンの〇〇さんと話しながら、バスを待つHさん

バスに乗り込み野呂川へ
ガイドのFさんに前バス釣師の入渓状況を確認
本日誰も入渓していない、〇〇碑からの入渓を試みる
私は初めての場所となり、次回のためにインプットしておく
このような場所に降りて来ました
ここが本日の入渓場所となります

本日のタックルシステムは
NCA 8ft #4 ハーディーフェザーウェイトです

釣行開始して10分ほどで、早くもヒット
さすが野呂川のHさんと言われているだけ有りますね

目標としていた8寸を軽くオーバーした
8.5寸(実測27cm)でした
この喜びの表情がたまりません

さらに釣り続けるHさん順調です
それに比べ私は、反応はあるがフッキングせず、見には来るが反応しない
痺れを切らしたHさんが、ワンポイントアドバイスをいただき、再チャレンジ
見事にヒットさせたのが本日初めてであり、この場所での初ヒットした
イワナ君。

尺には程遠い26cm(8.5寸)でしたが、気持ちの良い
引きを楽しめました。
続いてまたヒット

水量は若干多いが、濁りも無く楽しい場所です

巨岩帯に入ってからは、魚の反応がなくなり厳しかった。
2人ともそれなりの釣果を出し、楽しい1日でした
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by flyhirotan
| 2011-09-16 20:41
| 野呂川
9月10日
昨日野呂川でお世話になりました、関東方面から
お見えのMさんほか2名の方々ありがとうございました。

10日の早川・野呂川状況報告です
西山温泉より下流の川の濁りは、湯川からの茶色く濁った河川が
合流しているためです
奈良田湖ですが、ここに通って初めて見ましたダム湖の全面放流
一枚目ダム湖上流方面
野呂川からはかなり濁った水が流れ込んでます

二枚目全く水の無いダム湖

三枚目奈良田ダム

ダム湖に居たはずの魚たちは、どこに行ったのでしょうか
荒川第一発電所付近の堰堤では

前回の大雨で堰堤上には、かろうじて巨岩(バス1台分ありそう)が
止まっています
今回は水量はかなり多いようです、しかし濁りは
なしに等しいかな?
2週間前のこの場所は、水量は激流並み、濁りは泥水状態でした
バスは進み、前のバスで降りた方々居るT尾根
後でお会いすることが出来ましたので確認したところ
増水で釣りにはならなかったそうです。
また、3・4箇所ある堰堤越えが、至難のだったそうです
A沢に着き、いいじゃん。

がしかし、水量はいつもの倍はありそう
どこで川を渡るかが問題だった。
こんなときに役立ったウエーディング・スタッフ

増水で十分気をつけながらの釣行となるが、反応は良い
雨が降っていないのに、突然川に濁りが入ってくる
最悪状態、魚の反応は悪くなるは、川を渡ろうにも
そこが見えないので危険がいっぱい

このような状況での釣行でした。
今シーズン9回目の釣行を終え、あと何回行けるかなと、ふと考えました。
昨日野呂川でお世話になりました、関東方面から
お見えのMさんほか2名の方々ありがとうございました。

10日の早川・野呂川状況報告です
西山温泉より下流の川の濁りは、湯川からの茶色く濁った河川が
合流しているためです
奈良田湖ですが、ここに通って初めて見ましたダム湖の全面放流
一枚目ダム湖上流方面
野呂川からはかなり濁った水が流れ込んでます

二枚目全く水の無いダム湖

三枚目奈良田ダム

ダム湖に居たはずの魚たちは、どこに行ったのでしょうか
荒川第一発電所付近の堰堤では

前回の大雨で堰堤上には、かろうじて巨岩(バス1台分ありそう)が
止まっています
今回は水量はかなり多いようです、しかし濁りは
なしに等しいかな?
2週間前のこの場所は、水量は激流並み、濁りは泥水状態でした
バスは進み、前のバスで降りた方々居るT尾根
後でお会いすることが出来ましたので確認したところ
増水で釣りにはならなかったそうです。
また、3・4箇所ある堰堤越えが、至難のだったそうです
A沢に着き、いいじゃん。

がしかし、水量はいつもの倍はありそう
どこで川を渡るかが問題だった。
こんなときに役立ったウエーディング・スタッフ

増水で十分気をつけながらの釣行となるが、反応は良い
雨が降っていないのに、突然川に濁りが入ってくる
最悪状態、魚の反応は悪くなるは、川を渡ろうにも
そこが見えないので危険がいっぱい

このような状況での釣行でした。
今シーズン9回目の釣行を終え、あと何回行けるかなと、ふと考えました。
▲
by flyhirotan
| 2011-09-11 11:42
| 野呂川
9月10日
先週台風の影響で釣行は中止にしました
今週は必ず「行くぞ」思いで、またまた野呂川に行くことにしました。
AM5:30に自宅を出発、富士川沿いに車を走らせるも
富士川の増水と茶色く濁った川の水
ひたすら走り、早川街道に入るも、この早川も今までに見た事が無い
増水と激流と茶色く濁った水。富士川と同じではないか
このまま帰ろうかと思いました。
そんなこと思いつつ車は、丸山林道駐車場に到着
駐車場から見た川は、やる気をなさせる激流

南アアルペンバスに乗り込み出発、乗車は自分たち2名とあと一人
A川第一発電所の堰堤では、大量の水を吐き出していたが、
濁りはほとんどない

やはり増水気味な時には頼りになる「A沢」

恒例となった本日のタックルシステムです

反応は良いが、食いが浅く、フッキング出来るのは2階に1回ほど





本日同行のSさん

今日一番イワナでした



先週台風の影響で釣行は中止にしました
今週は必ず「行くぞ」思いで、またまた野呂川に行くことにしました。
AM5:30に自宅を出発、富士川沿いに車を走らせるも
富士川の増水と茶色く濁った川の水
ひたすら走り、早川街道に入るも、この早川も今までに見た事が無い
増水と激流と茶色く濁った水。富士川と同じではないか
このまま帰ろうかと思いました。
そんなこと思いつつ車は、丸山林道駐車場に到着
駐車場から見た川は、やる気をなさせる激流

南アアルペンバスに乗り込み出発、乗車は自分たち2名とあと一人
A川第一発電所の堰堤では、大量の水を吐き出していたが、
濁りはほとんどない

やはり増水気味な時には頼りになる「A沢」

恒例となった本日のタックルシステムです

反応は良いが、食いが浅く、フッキング出来るのは2階に1回ほど





本日同行のSさん

今日一番イワナでした



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by flyhirotan
| 2011-09-10 23:30
| 野呂川
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